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「嫁の遺言」 著:加藤元 を読んで。


加藤元さんが書かれている「嫁の遺言」という本を読みました。

なかなかインパクトのあるタイトルだな、と思って手にとったんですが、最初の話だけで、自分は泣きそうになりました(笑。
(というか、自分はそこがピークだった気がしなくもないかな?w 好みドストライクだったんですw)

短編集。
表題作になる「嫁の遺言」が頭にあり、他数本の短編がまとめられています。

この本を一言で説明すると、「暗いけど切ない」です。

まぁタイトルでわかると思いますけど、決して明るくハッピーな話というわけではないです。
先に奥さんを亡くした旦那さんの話だったり、離婚して親権を向こうに持っていかれている父親や母親の話だったり。

一本一本が短く、(多分)話には繋がりはないので、結構読みやすい部類かと。
ただ内容が内容なので、人によってはダメなのかも。。。

ただ勘違いしてもらいたくないのは、決して暗いと言っても、人生のドン底だったり、もうどうしようもないってくらいバットエンドってわけじゃないってことです。

登場人物もただ悲観している悲劇の主人公ってわけではないので。
基本、イイハナシダナー系ですし。


というか、まず10代の子が読むような本じゃないね(笑。
30代とか、40代とか、いわゆる壮年や中年の人々が読んで(少なくとも少しは)共感できるような話が多い気がします。
しかし、自分みたいな20代やもっと若い子が読んでも、全然問題ないくらいスラッと読めてしまうくらいの軽さもあるんですが。

そこらへんがこの作者のすごいとこなのかなと。
基本一人語りで話が展開する分、読みやすいのかな?
噴き出すような場面も多く、関西弁の部分が結構あるのもユーモラスなのかも。


これはオススメです。
是非機会があったら読んでみてください。

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gosi-pu

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