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県庁おもてなし課 著:有川浩 を読んで。

最近、本を読んでも(めんどくさくて)感想とか書かなくなったんですが、
これはちょっと面白すぎです。
てか単純に面白いだけじゃなくて、眼から鱗とはこの事かといえるくらい勉強になった気がします。

これ観光系の仕事に就いてなくても、田舎に住んでる人は一回読んだほうがいいんじゃないかと思えるほど、大事なこと書いてありますよ。
最後のほうとか完全にそういうテキストを読んでる気分でしたもん。


それも物語としての出来が、すばらしかったというのがあると思います。
端的に行ってしまえば、ダメダメ主人公のサクセスストーリー。
王道中の王道かもしれません。

だが、それがいい!

私自身、サクセスストーリー系が好きですけど、何がいいって「感情移入」がしやすいところです。
ダメダメで。ひよっこで。どん底で。
それでも紆余曲折ありながらも、先に進んでいく。目的に向かって頑張っていく。

作中でも大事な言葉として出てくるんですが、「カッコいい」んです。

それを主人公と同じように、一緒に成長した気分になれる。
こういったサクセス系で得られる満足感ってコレに近いものだと思います。

まさにこの作品はそうでした。

主人公が疑問に思うことは、多分読んでる人間も同じように思う。
もしかしたら、こうなんじゃないか?とまるで推理小説でも読んでるかのように、問題解決に向けて案を出している。
そういった部分がきっと、この本を一気に読ませてしまう「何か」なんじゃないかと思います。

まぁもちろん、ちょっとしたニヤニヤ要素もありましたし、流石ラノベを書いていただけあって、キャラクターもむちゃくちゃたってました。
話もすごくリアル。
まぁ半ノンフィクションみたいなもんですから。


でもアレですよ。
出来たら実写化されたくないタイプのやつですよ。
余りにも本のほうにイメージが寄ってしまって、役者さんのイメージが完全に合わなくなるパターンですよ。

ビブリア古書堂のゴーリキーさんみたいにな!!!!

いや、ほんとにあればねぇよ。うん。

とはいえ、この『県庁おもてなし課』は実写映画化決定してるんですけどね。
というかそれを聞いてコレ読み始めたわけだし。

まぁ映画はまだ失敗率低い(多分)と思うので、そこは期待。


映画化といえば、三谷幸喜さんの『清洲会議』。
これもすこし前に読みましたけど、面白かった。

時代物なのに、全然時代物っぽくしないところが流石というか。。。
いや、これはオススメですよ。

これも映画化決定してたはず。。。

まぁこれは本人が演出するだろうし、つまらなくなることはないと思います。多分。


『県庁おもてなし課』『清洲会議』
この二本はほんとにオススメです。



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gosi-pu

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